パーティでの船長の日本語スピーチについて。 メッセージの内容は船長自身のオリジナルのものです。 日本語の練習は非常に熱心で、船長自らが 「もう一回!」 と何度も繰り返し読み、うまく発音できるよう、アクセント記号や下線を原稿に書き込んでいました。 いつも同じ箇所で引っかかるので、「違う言葉に差し替えましょうか」 と提案しても、首を横に振り

ます。 非常にガンバリ屋さんです。 最初に比べるとスピードもずいぶん速く聞き易くなりました。 紙を見てそのままなぞって読めばうまくいきそうなものです。 が、そこがなかなか、イントネーションの違いというのでしょうか? 「通じる」 日本語になりません。

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船内甲板でのイベント。

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礼拝室。

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彫刻。

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エレベーターホールの壁画。

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8階カラカラ・スパ。

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